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2016/07/17 (Sun)

細胞情報学教室の名黒功講師が平成28年度日本生化学会奨励賞

本研究科の名黒功講師(細胞情報学教室)が平成28年度日本生化学会奨励賞を受賞しました。日本生化学会奨励賞は3年以上継続して日本生化学会会員である、生化学の進歩に寄与する顕著な研究を発表し、将来の発展を期待しうる、満40歳未満の研究者を対象とする賞です。授賞式および受賞講演は第89回日本生化学会大会(仙台)にて行われる予定です。
 
今回対象となった研究課題は、「両方向性の浸透圧ストレス応答を統御するASK3の研究」です。この研究では、生体内のイオンバランスの変化などで引き起こされる浸透圧ストレスにおいて、ASK3という新しいキナーゼが働くことを明らかにすると共に、腎臓において血圧制御を担うシグナル伝達経路をASK3が調節することを明らかにしました。これらの結果は、新たな生体の浸透圧調節メカニズムを提示し、高血圧症や浮腫など体内水分量が関与する疾患の理解と治療に貢献するものです。

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2016/10/01 (Sat) 有機合成化学教室の川島茂裕特任講師らが、リボソーム生合成を標的にした新規低分子阻害剤ribozinoindoleの同定に成功
2016/08/19 (Fri) 有機合成化学教室の関陽平大学院生、生長幸之助助教、金井求教授らが、金属を用いないトリプトファン選択的タンパク質修飾反応の開発に成功
2016/08/17 (Wed) 蛋白質代謝学教室の小泉峻大学院生、村田茂穂教授が、プロテアソームの新規合成を促進する分子機構を解明
2016/07/17 (Sun) 細胞情報学教室の名黒功講師が平成28年度日本生化学会奨励賞
2016/06/30 (Thu) 基礎有機化学教室の手塚 則亨大学院生、平野 圭一助教、内山 真伸教授が、医薬品骨格に重要なフェノールおよびアニリン類の新しい合成法の開発に成功
2016/06/30 (Thu) 有機合成化学教室の谷口敦彦研究員、相馬洋平ERATOグループリーダー、金井求教授らが、病原性アミロイド構造のみを区別して酸素化する光触媒を開発
2016/06/25 (Sat) 衛生化学教室の向井康治朗特任助教、田口友彦准教授、新井洋由教授が、病原体の感染を察知し炎症応答を誘導する自然免疫分子の活性化機構を解明
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2016/06/13 (Mon) 蛋白構造生物教室の前川早紀子大学院生、大戸梅治准教授、清水教授が、 自然免疫で働く細胞内センサーの詳細な構造を解明
2016/06/10 (Fri) 有機合成化学教室の伊藤太亮大学院生、清水洋平助教、金井求教授が、作り分けの困難な二重結合分子の触媒的選択合成に成功
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