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2016/03/31 (Thu)

衛生化学教室の新井洋由教授が平成28年度日本薬学会賞を受賞

衛生化学教室の新井洋由教授が平成28年度日本薬学会賞を受賞しました。本賞は、日本薬学会を代表するに研究業績をあげ,世界の学術進歩に著しく貢献した研究者に与えられる賞で、このたび対象となった研究課題は「生体膜脂質の代謝・機能に関する薬学的研究」です。この研究では、生体膜脂質のひとつであるホスファチジルイノシトールの持つ脂肪酸鎖の一部の構造が、胎児期の脳の発達に必要であることを示しました。さらに、必須脂肪酸のひとつであるアラキドン酸が、このホスファチジルイノシトールに結合することで、機能を発揮することを明らかとしました。この成果は、脂肪酸の持つ新規機能を明らかにしたものであり、新たな医薬品創製に大きく貢献するものと期待されています。3月の日本薬学会第136年会(パシフィコ横浜)において授賞式および受賞講演が行われました。

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2016/10/20 (Thu) 蛋白構造生物学教室の張志寛大学院生、大戸梅治准教授、清水敏之教授らの研究グループが、微生物の侵入を感知して免疫系を活性化するTLR7タンパク質の詳細な立体構造を解明
2016/10/01 (Sat) 基礎有機化学教室の王 東宇大学院生、王 超助教、内山 真伸教授らが、医薬品骨格に多く見られる炭素−窒素結合の新しい分子変換法を開発
2016/10/01 (Sat) 有機合成化学教室の川島茂裕特任講師らが、リボソーム生合成を標的にした新規低分子阻害剤ribozinoindoleの同定に成功
2016/08/19 (Fri) 有機合成化学教室の関陽平大学院生、生長幸之助助教、金井求教授らが、金属を用いないトリプトファン選択的タンパク質修飾反応の開発に成功
2016/08/17 (Wed) 蛋白質代謝学教室の小泉峻大学院生、村田茂穂教授が、プロテアソームの新規合成を促進する分子機構を解明
2016/07/17 (Sun) 細胞情報学教室の名黒功講師が平成28年度日本生化学会奨励賞
2016/06/30 (Thu) 基礎有機化学教室の手塚 則亨大学院生、平野 圭一助教、内山 真伸教授が、医薬品骨格に重要なフェノールおよびアニリン類の新しい合成法の開発に成功
2016/06/30 (Thu) 有機合成化学教室の谷口敦彦研究員、相馬洋平ERATOグループリーダー、金井求教授らが、病原性アミロイド構造のみを区別して酸素化する光触媒を開発
2016/06/25 (Sat) 衛生化学教室の向井康治朗特任助教、田口友彦准教授、新井洋由教授が、病原体の感染を察知し炎症応答を誘導する自然免疫分子の活性化機構を解明
2016/06/16 (Thu) 蛋白構造生物学教室の大戸梅治准教授、石田英子特任研究員、清水敏之教授が、受精において精子と卵子の認識に関わるタンパク質の構造を解明
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