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2021/03/24

薬品作用学教室の西村侑也 大学院生(研究当時)、佐々木拓哉 特任准教授、池谷裕二 教授が記憶の情報処理を担うシナプス伝達を解明


薬品作用学教室の西村侑也 大学院生(研究当時)、佐々木拓哉 特任准教授、池谷裕二 教授の研究グループは、多数の微小電極を脳の中に設置する実験法を開発し、脳の海馬の神経細胞から前頭前皮質の神経細胞に至る、シナプス伝達の実態を初めて捉えることに成功しました。脳が複雑な情報処理を正確に遂行するメカニズム解明の重要な布石となります。

 本研究成果は、Cell Reports誌(3月24日オンライン版)に掲載されました。

雑誌: Cell Reports
題目: Prefrontal synaptic activation during hippocampal memory reactivation.
著者: Yuya Nishimura, Yuji Ikegaya, Takuya Sasaki
DOI番号: 10.1016/j.celrep.2021.108885
論文はこちら : https://www.cell.com/cell-reports/fulltext/S2211-1247(21)00199-6

2021/04/14
プレスリリース 機能病態学教室の富田泰輔 教授と堀由起子 講師、 有機合成化学教室の金井求 教授と相馬洋平 グループリーダーらが、アルツハイマー病モデルマウス脳内に蓄積したAβを光酸素化し、病態を改善することに成功new
2021/04/09
受賞 薬学系研究科所属の淡川孝義 准教授が、令和3年度科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞しました。new
2021/04/08
プレスリリース 細胞情報学教室の中村俊崇 大学院生、名黒功 准教授、一條秀憲 教授らが、 低温ストレスによるフェロトーシス誘導機構を解明new
2021/03/26
プレスリリース 有機合成化学教室と機能病態学教室が共同で、アルツハイマーモデルマウスの脳内で非侵襲的にアミロイドβの凝集体を低減する化学触媒を開発
2021/03/24
プレスリリース 薬品作用学教室の西村侑也 大学院生(研究当時)、佐々木拓哉 特任准教授、池谷裕二 教授が記憶の情報処理を担うシナプス伝達を解明
2021/03/18
受賞 一條秀憲教授に日本学士院賞の授賞が決定
2021/03/03
プレスリリース 細胞情報学教室の渡邊謙吾 特任助教(研究当時)、森下和浩 大学院生、名黒功 准教授、一條秀憲 教授らが、細胞は目に見えないフォースを内側から感じることを発見
2021/02/08
プレスリリース 薬品作用学教室の鹿野悠 大学院生(研究当時)、佐々木拓哉 特任准教授、池谷裕二 教授が時間認知を担う脳の神経活動を解明
2021/01/28
プレスリリース 生理化学教室の伊藤慶 大学院生、渡辺紘己 研究員、北川大樹 教授らが、高発癌性のMVA症候群の原因遺伝子Cep57とそのパラログが、中心小体の過剰複製を抑制することを解明
2021/01/20
プレスリリース 有機合成化学教室の藤原侑亮 大学院生、山次健三 助教、川島茂裕 特任講師、金井求 教授らの研究グループが、細胞内エピゲノムを操作可能な化学触媒系の開発に成功
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