樫尾宗志朗の論文がPNASに掲載されました

樫尾宗志朗君(D1)と小幡史明・元特任助教(現・The Francis Crick Institute, Alex Gould’s lab 研究員)の論文がProceedings of the National Academy of Sciences of the United States of Americaに掲載されました。脂肪体(注1)におけるメチオニン代謝が遠隔的に組織修復に寄与することを、ショウジョウバエ幼虫をモデルとして明らかにしました。体内環境が傷害治癒に与える予想外の影響が明らかとなったことで、今後その分子機構解明や応用への展開が期待されます。

プレスリリースは
こちら

Kashio, S., Obata, F.*, Zhang, L., Katsuyama, T., Chihara, T., and Miura, M.*.:
Tissue non-autonomous effects of fat body methionine metabolism on imaginal disc repair in Drosophila.
Proc. Natl. Acad. Sci. USA, in press

注1:ショウジョウバエでみられる、
脊椎動物の肝臓と白色脂肪組織と同様の機能を持つ器官

不明
恒例のシャンパンでシュポっとお祝い!!

不明
師匠の小幡さん(現・The Francis Crick Institute, Alex Gould’s lab 研究員)もスカイプで参加!
一緒に写っている大学院生の篠田君の論文も奇しくもこの日受理されました(後日更新予定!)