Jan 2016

新学術領域「酸素生物学&ダイングコード」合同若手会議に参加

新学術領域「酸素生物学&ダイングコード合同若手会議@一宮(千葉)(1/26-28)が行われ、ラボから多数参加しました。本会議は、その名の通り、「酸素生物学」と「ダイングコード」に関する研究を行っている研究室から、大学院生や若手スタッフが集まり、泊まり込みで討論を行うという企画でした。期待通り、活発な議論と交流が行われ、参加者一同大きな刺激を得ました。大学院生の姉川君(M1)がポスター賞、劉君(D2)がベストディスカッサー賞を受賞しました。

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総勢100名の刺激に満ちた会議でした

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ポスター会場

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真剣に議論に聞き入る面々


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特別講演を頂いた清水孝雄先生と懇親会にて

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受賞しました!

日本科学未来館のイベント

日本科学未来館のイベント、サイエンティストクエストで「冬眠する哺乳類のスゴイ能力~健康的なゴロ寝生活!?」と題して山口が話をしました。子供たちの熱心かつ鋭い質問にたいへん刺激を受けました。

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みなさん真剣、こちらも力が入ります

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お世話になった科学コミュニケーターの方々と

樫尾宗志朗の論文がPNASに掲載されました

樫尾宗志朗君(D1)と小幡史明・元特任助教(現・The Francis Crick Institute, Alex Gould’s lab 研究員)の論文がProceedings of the National Academy of Sciences of the United States of Americaに掲載されました。脂肪体(注1)におけるメチオニン代謝が遠隔的に組織修復に寄与することを、ショウジョウバエ幼虫をモデルとして明らかにしました。体内環境が傷害治癒に与える予想外の影響が明らかとなったことで、今後その分子機構解明や応用への展開が期待されます。

プレスリリースは
こちら

Kashio, S., Obata, F.*, Zhang, L., Katsuyama, T., Chihara, T., and Miura, M.*.:
Tissue non-autonomous effects of fat body methionine metabolism on imaginal disc repair in Drosophila.
Proc. Natl. Acad. Sci. USA, in press

注1:ショウジョウバエでみられる、
脊椎動物の肝臓と白色脂肪組織と同様の機能を持つ器官

不明
恒例のシャンパンでシュポっとお祝い!!

不明
師匠の小幡さん(現・The Francis Crick Institute, Alex Gould’s lab 研究員)もスカイプで参加!
一緒に写っている大学院生の篠田君の論文も奇しくもこの日受理されました(後日更新予定!)

奥村美紗子の論文がGenes to Cellsに掲載されました

卒業生の奥村美紗子さん(現・Max Planck Institute for Developmental Biology・Ralf Sommerラボ)の論文がGenes to Cellsに掲載されました!

Okumura, M., Kato, T., Miura, M. and Chihara, T.*
Hierarchical axon targeting of Drosophila olfactory receptor neurons specified by the proneural transcription factors Atonal and Amos.
Genes Cells 21, 53-64, 2016