東京大学大学院 薬学系研究科 蛋白構造生物学教室

News

2023/04/03
お知らせ4年生が2名入りました。
2023/03/07
受賞博士3年の浅見 仁太君が、令和4年度 東京大学総長賞を受賞しました。
2023/01/11
成果蛋白構造生物学教室の坂庭賢太朗大学院生(研究当時)、藤村亜紀子博士、大戸梅治准教授、清水敏之教授、東京大学医科学研究所の柴田琢磨助教、三宅健介教授、理化学研究所重松秀樹研究員(研究当時:理化学研究所放射光科学研究センター生物系ビームライン基盤グループ研究員、現高輝度光科学研究センター構造生物学推進室研究員)、山本雅貴グループディレクター、横浜市立大学大学院生命医科学研究科の浴本亨助教、池口満徳教授らの共同研究チームは、自然免疫受容体TLR3が多量体を形成して二本鎖RNAに結合する様子をクライオ電子顕微鏡単粒子解析により可視化しました。
2023/01/04
お知らせウクライナからの留学生 Anhelina Andrさん3月末まで滞在します。
2022/11/07
成果奈良先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科の藤間祥子准教授、京都大学大学院理学研究科の竹中瑞樹 准教授、 東京大学大学院薬学系研究科の清水敏之 教授らの共同研究チームは、RNA編集酵素DYW1の結晶構造を決定し、脱アミノ化ドメインを持たないPPRタンパク質がDYW1に結合することにより機能が補われ活性を獲得することを明らかにしました。
2022/08/05
成果蛋白構造生物学教室の張志寛 助教、大戸梅治 准教授、清水敏之 教授、京都大学大学院医学研究科の野村紀通 准教授、岩田想 教授、京都大学医生物学研究所の村本裕紀子 助教、野田岳志 教授、横浜市立大学大学院生命医科学研究科の浴本亨 助教、池口満徳 教授らの共同研究チームは、新型コロナウイルスのウイルス形成に必須の膜タンパク質の立体構造をクライオ電子顕微鏡単粒子解析により可視化しました。
2022/05/18
成果蛋白構造生物学教室の浅見仁太 大学院生、清水敏之 教授、大戸梅治 准教授らの研究グループがB型肝炎ウイルス感染受容体であるヒト膜タンパク質NTCPの構造を解明
2022/04/01
お知らせ特任研究員 石田英子さんが慶應義塾大学薬学部 助教として異動いたしました。
2022/04/01
お知らせ特任研究員 藤村亜紀子さんが教室メンバーに加わりました。
2022/04/01
お知らせ4年生が5名入りました。

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