ネットワークおよびアカウントの利用に関して


 薬学系研究科の情報ネットワークシステム設備, およびこれに付随する計算機設備のアカウントを利用する際は, 以下の事項に充分に注意して下さい。
 これら事項に抵触すると研究科が判断した利用者に対しては, 教育・研究用の設備としての健全なネットワーク環境を維持するため, また,設備提供者としての学内外における社会的責任を果たすため, 利用機能の制限やアカウントの停止などの措置をとります。

教育と研究での利用とする  情報ネットワークシステム設備は,教育(学習),研究,事務面での利用を目的として, 提供されています。したがって,設備およびアカウントもその範囲内で利用して下さい。

登録者本人のみが利用する  アカウントは,登録者本人の利用に供するためのものであり, 他人へアカウントを不用意に貸与してはいけません。
 他人にアカウントやネットワーク設備を不正に利用されないように, パスワードの変更 (薬学系研究科内向け) を時々行って下さい。
 パスワードの定期的な変更は,利用者自身のアカウントの保護と, システム全体の保護のために必要です。 少なくとも年に2回は変更して下さい。

正しく活用する  WWWや電子メールの発信と利用のルールなどについて, 現状では社会的にはあまり整備されておらず, 発信と利用では「自己の責任」原則による充分な注意が必要です。
 とくに,相手あるいは第三者に迷惑となる情報を発信する, 知的所有権,著作権,肖像権,プライバシーを侵害するもの, 誹謗中傷や差別的なものを発信あるいは利用する行為は社会的にも許されません。 不特定多数に文書などの送付を連鎖的に求める,あるいは自ら行う行為も許されません。
 ネットワークや計算機の機能を悪用したり,機能の「穴」をつくなどの行為, みだりに他人のファイルの内容を参照する,ファイルの内容を改ざんする,アカウント (パスワード) を盗むなどは重大な不正・違法な行為です。
 違法あるいは公序良俗に反する行為, 教育研究などの本来の利用目的に反する行為が確認された場合には, ファイルの強制閲覧や削除,利用の停止などの処置が取られます。

情報公開ガイドラインを遵守する  ネットワークニュースやWWWホームページなどを利用して情報を公開する際には, 本学の教育用計算機センター「情報公開ガイドライン」や「情報処理学会倫理綱領」 などの公的なガイドラインを遵守しましょう。
 ガイドラインを守ったとしても,発信した情報に関する最終的な責任は自分にあり, また,情報を利用した時の責任も自分にあることになります。

ネットワーク環境を良好に維持する  ウィルスやクラッカーの侵入を防ぐため,正体不明なソフトウェアやデータにはアクセスしない, フロッピーディスクやネットワークからソフトウェアや文書などを取得したときには, ウィルスチェックを行うなどの配慮が求められます。
 システム障害や不正利用のため,機能の一時的な停止や, 利用者のファイルが失われたり変更される可能性は常に存在します。 情報ネットワーク設備委員会は良好なネットワーク環境の維持に努めていますが, これら損害と利用によって生じる損害に対してはいかなる責任も一切負いません。 設備の利用やファイルなどの管理は,利用者の責任で行って下さい。

設備委員会からのお知らせのページへ戻る