薬学系研究科「情報倫理審査会」

薬学系研究科の情報ネットワーク設備委員会のもとに,情報倫理審査会が設置されています。

情報倫理に関する違反行為の通知又はクレームを受けるための対応窓口は庶務掛です。

以下は「大学院薬学系研究科情報倫理審査会規則」です。

 (目的)
第1条 この規則は,東京大学情報倫理規則第11条に規定されている大学院薬学系研究科(以下「研究科」という。)の情報倫理審査会の組織,任務を定めるものである。

 (設置)
第2条 研究科情報ネットワーク設備委員会のもとに大学院薬学系研究科情報倫理審査会(以下「審査会」という。)を置く。

 (任務)
第3条 審査会は,次の各号に掲げる事項の任務を行う。
  (1) 東京大学情報倫理規則に基づく情報倫理委員会と緊密な連絡のもとで,研究科が管理・運用する計算機資源に関わる違反行為について,調査及び審査手続
  (2) 研究科における違反行為についての調査及び審査手続にに関する情報収集と意見表明
  (3) 研究科における情報倫理の確立のために必要な事項

 (組織)
第4条 審査会は,主査及び審査委員若干名をもって組織する。

 (主査)
第5条 主査は,審査委員のうちから研究科長が指名する。
2 主査は,審査会を招集し,会務を総括する。
3 主査に事故あるときは,あらかじめ主査の指名する審査委員がその職務を代行する。

 (審査委員)
第6条 審査委員は,次の各号に掲げる者に研究科長が委嘱する。
  (1) 教授総会から推薦された研究科の常勤の教授又は助教授若干名
  (2) 教授総会から推薦された研究科の常勤の事務官若干名
  (3) その他研究科長が特に必要と認めた者

 (任期)
第7条 審査委員の任期は,2年とする。ただし再任を妨げない。
2 審査委員が任期途中で交代した場合の後任者の任期は,前任者の残任期間とする。

 (議事)
第8条 審査会は,委員定数の3分の2以上が出席しなければ,開会することができない。
2 議事は,出席審査委員の過半数で決し,可否同数のときは,主査が決する。
3 主査は,必要がある場合は,審査委員以外の者を専門委員として委嘱することができる。
4 審査会の任務の遂行にあたっては,審査委員及び専門委員が必要と認めたオブザーバーの意見を聴取することができる。

 (守秘義務)
第9条 審査委員,専門委員及びオブザーバーは,職務上知り得た秘密を第三者に漏らし,又は窃用してはならない。

 (対応窓口の設置)
第10条 審査会は,情報倫理に関する違反行為の通知又はクレームを受けるための対応窓口を設置するものとする。

 (連絡調整)
第11条 審査会は,その任務を果たすにあたって,情報倫理委員会,及び研究科のコンピュータ緊急対策チームの役割を担う情報ネットワーク設備実行委員会と緊密な連絡調整を図らなければならない。
2 情報倫理委員会から違反行為の事実の連絡,あるいは事実の調査依頼があったときは,遅滞なく審査会による調査を開始しなければならない。
3 違反行為についての調査及び審査手続による処置の決定が行われた場合には,審査会は,遅滞なく,その概要を情報倫理委員会に報告しなければならない。

 (庶務)
第12条 審査会の庶務は,研究科事務部庶務掛において処理する。

 (補則)
第13条 この規則に定めるもののほか,審査会の運営に関し必要な事項は,審査会の定めるところによる。

   附 則
1 この規則は,平成14年12月11日から施行する。
 

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