東京大学大学院薬学系研究科
機能病態学教室

Neuropathology and Neuroscience

2018年度 機能形態学(1011126、2年生A1ターム)

日時:月曜10時25分−12時10分
場所:西講義室(西館1階)
レポート課題(富田担当分)はこちら

2018年10月15日

脳の構造と機能1
講義レジュメとプリントはこちらこちら

2018年10月22日

脳の構造と機能2
講義レジュメとプリントはこちらこちら

2018年度 細胞生物学(1011153、2年生A1ターム)

日時:金曜10時25分−12時10分
場所:西講義室(西館1階)
毎回、講義の最後に小クイズを行い、出席を取ります
修了試験:11/9(火)の講義の時間帯を予定しています
取りまとめ:富田泰輔(taisuke@mol.f.u-tokyo.ac.jp、@を半角にしてください)
授業予定表はこちら

2018年9月28日

8章ーAnalyzing Cells, Molecules, and Systems
9章ーVisualizing Cells
講義プリントはこちら

2018年度 病理学(1011159、2年生A2ターム)

日時:火曜3限 13時00分−14時45分
場所:西講義室(西館1階)
取りまとめ:富田泰輔(taisuke@mol.f.u-tokyo.ac.jp、@を半角にしてください)
授業予定表はこちら
レポート課題は必修課題1題と選択課題1題の計2題
必修課題
1. あなたが興味をもった疾患について、その病理学を中心に、臨床症状、病態生理、疫学、病因に関する最近の研究成果などについてまとめなさい(講義で触れなかったものでも良い、また治療法は含めなくて良い)。
なお選択課題については最終日に配布するプリントを参照のこと
提出先:薬学部教務チーム 事務室内レポート提出ボックス
なお教務窓口は、平日の 9:00 から 17:00 までです
期限:未定

2018年11月20日(2限1025-1210)

<注意>講義時間が変更
病理学総論:細胞傷害と組織の修復、循環障害

2018年11月27日

病理学総論:止血、炎症、アレルギー

2018年12月10日(12月4日から変更)

<注意>講義日が変更
病理学総論:腫瘍総論

2018年12月11日

病理学各論:消化器・肝胆膵疾患、循環器系疾患、血液疾患

2018年12月18日

病理学各論:腎・泌尿器系疾患、呼吸器系疾患

2018年1月8日

神経変性疾患各論:アルツハイマー病

2018年1月15日

神経変性疾患各論:パーキンソン病

2018年度 基礎薬科学特論(大学院)

日時:金曜13時00分−14時45分
場所:南館4階 大学院講義室

2018年6月22日

鳥居慎一
抗体医薬・核酸医薬開発の最前線

2018年6月29日

堀由起子、高鳥翔
認知症研究の最前線技術:ミクロからマクロまで

2018年7月6日

桑原知樹(医学系研究科神経病理学分野担当)
脳疾患研究update−パーキンソン病、タウ蓄積症研究の最前線

2018年度 ライフサイエンス俯瞰講義(大学院)

日時:木曜18時45分−20時15分
場所:医学部教育研究棟 13 階 第6セミナー室

2018年10月4日

富田泰輔
Emerging roads to novel therapeutics/prevention approaches for Alzheimer disease

講義資料はこちら

2018年度 医療薬学特論(大学院)

日時:金曜16時50分−18時35分
場所:南館4階 大学院講義室

2018年10月19日

松田憲之(都医学研)
パーキンソン病発症機構から学ぶユビキチン・ミトコンドリア・マイトファジー

2018年10月26日

久永眞市(首都大学東京)
Cdk5によるエンドソーム輸送制御〜脳の発達と疾患〜

2018年11月16日

富田泰輔
TBD

機能病態学教室セミナー

2018年12月7日

Dr. Sisodiaはアミロイドβ前駆体タンパク質の代謝解析(Sisodia et al., Science 1990)、家族性アルツハイマー病原因遺伝子プレセニリンの機能解析(Thinakaran et al., Neuron 1996)、家族性遺伝子変異や環境因子がアミロイド斑蓄積に与える影響の解明(Borchelt et al., Neuron 1997; Lazarov et al., Cell 2005; Choi et al., Neuron 2008)など、アルツハイマー病に関する分子細胞病態研究において世界的に著名な研究者です。今回、マイクロバイオーム(腸内細菌叢)が中枢神経系におけるミクログリアの変化、そしてアミロイド蓄積病態に与える影響について、最新の研究成果について伺う機会を設けました。大学院生だけでなく、PI・若手研究者の方々の多数のご参集をお待ちしております。詳細はこちらです。

Contact

東京大学大学院薬学系研究科 富田泰輔
tel 03-5841-4868 (内24868) email: taisuke{at}mol.f.u-tokyo.ac.jp

2018年10月26日

久永眞市先生は神経細胞に特異的に発現するサイクリン依存性キナーゼ5(Cdk5)の機能解析を長年続けておられる、日本のCdk5研究を牽引する研究者です。Cdk5は脳の形成、学習や記憶の基礎となるシナプス活動に関与する一方、ストレスや老化による神経細胞死の誘導にも関与し、脳における神経活動の様々な局面で活躍するユニークな酵素です。今回の講義では、先生が近年明らかにされたCdk5のメンブレン輸送に関する新規機能やアルツハイマー病との関連についての講義をしていただきます。多数のご来聴をお待ちしております。詳細はこちらです。

Contact

東京大学大学院薬学系研究科 富田泰輔、樽谷愛理
tel 03-5841-4868 (内24868) email: taisuke{at}mol.f.u-tokyo.ac.jp

2018年10月19日

松田憲之博士は若年性パーキンソン病原因遺伝子であるParkinとPINK1の生化学的解析において世界をリードする研究者です。特に、ミトコンドリアの膜電位喪失時にPINK1がParkinとユビキチンをリン酸化し、これによりユビキチンリガーゼであるParkinが活性化されることを実証するなど、ミトコンドリアの品質管理と関連した先駆的な研究を展開されています。大学院生だけでなく、PI・若手研究者の聴講も歓迎いたします。詳細はこちらです。

Contact

東京大学大学院薬学系研究科 富田泰輔、伊藤弦太
tel 03-5841-4868 (内24868) email: taisuke{at}mol.f.u-tokyo.ac.jp

2018年9月10日

Dr. Steinerはアルツハイマー病原因分子であるアミロイドβの産生酵素γセクレターゼの生化学的解析のトップランナーとして活躍されている研究者です。特にγセクレターゼが脂質二重膜内で加水分解を行うメカニズムについて、非天然アミノ酸とケミカルバイオロジーを駆使し、詳細な解析を進められています。今回、WFSBP2018で来日される機会に合わせて本学で講演をお願いしました。多数のご来聴をお待ちしております。詳細はこちらです。

Contact

東京大学大学院薬学系研究科 富田泰輔
tel 03-5841-4868 (内24868) email: taisuke{at}mol.f.u-tokyo.ac.jp

2018年6月22日

神経疾患治療薬としてSMAに対する世界初核酸医薬として承認されたNusinersen、アルツハイマー病治療薬候補である抗体医薬Aducanumabの開発を進めているSandrock博士(Biogen)にセミナーをお願いしました。大学院生だけでなく、神経疾患に対する新しい創薬アプローチに興味を持つPI・若手研究者の方々の多数のご参集をお待ちしております。なお本セミナーは大学院講義基礎薬科学特論IVの一部として行われ、続けて鳥居慎一客員教授による「抗体医薬・核酸医薬開発の最前線」(午後2-3時)も行われます。詳細はこちらです。

Contact

東京大学大学院薬学系研究科 富田泰輔
tel 03-5841-4868 (内24868) email: taisuke{at}mol.f.u-tokyo.ac.jp

2017年10月2日

効果が大きく副作用の少ない抗がん薬を創りたい、使いたい---多くの人の昔からの願いです。しかし、実際の創薬には大きな困難が伴います。多大な労力や時間、資金が必要となるなど多くの課題が存在し、そもそも、「このようにすればいい抗がん剤を作ることができる」という明確な方法論が確立されていないのです。園下将大博士はこの問題を解決すべく、高効率で迅速な新規創薬基盤の開発に取り組んでいます。本セミナーでは、ショウジョウバエ遺伝学と創薬化学、計算機科学を融合したこの手法について伺う機会を設けました。既存薬よりも著しく高い抗がん効果を発揮するキナーゼ阻害薬の創出に成功した例を紹介いただき、創薬分野におけるこの手法の意義や応用の可能性なども議論できればと考えています。大学院生だけでなく、PI・若手研究者の方々の多数のご参集をお待ちしております。詳細はこちらです。

Contact

東京大学大学院薬学系研究科 富田泰輔
tel 03-5841-4868 (内24868) email: taisuke{at}mol.f.u-tokyo.ac.jp

2017年9月28日

Dr. Sisodiaはアミロイドβ前駆体タンパク質の代謝解析(Sisodia et al., Science 1990)を皮切りとして、家族性アルツハイマー病原因遺伝子プレセニリンの機能解析(Thinakaran et al., Neuron 1996)、家族性遺伝子変異に基づくアミロイド斑蓄積モデルマウスの確立(Borchelt et al., 1997)、更には環境因子が神経幹細胞やアミロイド斑蓄積に与える影響(Lazarov et al., Cell 2005; Choi et al., Neuron 2008; Veeraraghavalu et al., PNAS 2013)など、アルツハイマー病に関する分子病態研究において常に先駆的な研究を進めている、世界的に著名な研究者です。今回、ご来日の際に最近精力的に解析されておられるマイクロバイオーム(腸内細菌叢)とアルツハイマー病病態に関わる研究成果(Minter et al., Sci Rep 2016)を伺う機会を設けました。大学院生だけでなく、PI・若手研究者の方々の多数のご参集をお待ちしております。詳細はこちらです。

Contact

東京大学大学院薬学系研究科 富田泰輔
tel 03-5841-4868 (内24868) email: taisuke{at}mol.f.u-tokyo.ac.jp

2017年7月27日

山崎博士は、米国イェール大学においてシナプス伝達の分野で世界をリードする研究を展開している富田進教授のもと、抑制性シナプス伝達を制御する分子メカニズムの解明を目指し研究を行っています。最近の研究において、山崎博士は抑制性シナプス伝達を担うGABAA受容体が脳において巨大なタンパク質複合体を形成していることを見出し、その形成に必須な新奇GABAA受容体結合因子を同定しました。さらにGARLHと名付けたこの分子がGABAA受容体を介した抑制性シナプス伝達に重要な役割を持つことを明らかにしました。そこでGARLHを同定するに至ったユニークな生化学的アプローチと、新たに明らかとなったシナプス伝達を制御する分子メカニズムについてご紹介いただく機会を設けました。大学院生だけでなく、PI・若手研究者の方々の多数のご参集をお待ちしております。なお本セミナーは生理化学教室との共催です。詳細はこちらです。

Contact

東京大学大学院薬学系研究科 富田泰輔
tel 03-5841-4868 (内24868) email: taisuke{at}mol.f.u-tokyo.ac.jp

2016年10月7日

樋口博士は、アルツハイマー病の病態イメージング研究において世界をリードされる第一人者です。博士の疾患モデル動物からヒトまで応用可能なイメージングプローブの開発および、そのプローブを利用した分子イメージングの成果は、病態形成メカニズムの解明を目指す基礎研究の面だけでなく、診断・治療を目指す臨床研究の面においても広く注目されています。 最近では、アルツハイマー病脳などにおいて異常に蓄積するタウタンパク質のイメージングを世界で初めて可能にし、塚原仲晃記念賞を受賞されるなど、輝かしい業績を挙げておられます。このたび大学院講義「医療薬学特論」におきまして、博士のこのような目覚ましい研究成果をわかりやすく解説していただくとともに、最新の研究内容についてもご紹介いただく機会を設けました。大学院生だけでなく、PI・若手研究者の方々の多数のご参集をお待ちしております。詳細はこちらです。

Contact

東京大学大学院薬学系研究科 富田泰輔、堀由起子
tel 03-5841-4868 (内24868) email: taisuke{at}mol.f.u-tokyo.ac.jp

2016年9月30日

Heuser博士は1970年代に世界で初めて神経細胞が開口放出する瞬間の構造を電子顕微鏡で捉えることに成功しました。現在は京都大学iCeMSグループリーダーとして、日米を往復しながらのご多忙な研究生活を続けておられます。今回は大学院講義「医療薬学特論」の場を借りて最新の研究内容についてもご紹介いただく機会を設けました。大学院生だけでなく、PI・若手研究者の方々の多数のご参集をお待ちしております。詳細はこちらです。

Contact

東京大学大学院薬学系研究科 富田泰輔、高鳥翔
tel 03-5841-4868 (内24868) email: taisuke{at}mol.f.u-tokyo.ac.jp

2016年3月9日

タンパク質間相互作用(PPI)は細胞内のシグナル伝達ネットワークの必須要素です。In vitro で PPI をモニタリングする方法は数多くありますが、細胞内で検出する方法はそれほど多くありません。プロメガは NanoLucRルシフェラーゼをベースにした2つのサブユニットシステムで細胞内でのPPI 検出を可能にするNanoLucR 2分子テクノロジー(NanoBiT:NanoLucR Binary Technology)を開発しました。Large BiT(LgBiT;18 kDa)およびSmall BiT(SmBiT; 11アミノ酸ペプチド)のサブユニットをそれぞれ標的タンパク質との融合体として発現させ、PPI が起こるとサブユニットの相補性が促進され発光酵素として明るい光を生じます。多くのスプリット系とは対照的に LgBiT:SmBiT の相互作用は可逆的でタンパク質間の迅速な解離も検出することができました。本セミナーでは 、以前よりSplit-luciferaseを用いた実験をされている橋本唯史先生をお招きしご講演頂きます。その後にNanoBiTテクノロジーの特長、PPI解析への応用例、またNanoBERTとの違いについてご紹介致します。

Contact

東京大学大学院薬学系研究科 富田泰輔
tel 03-5841-4868 (内24868) email: taisuke{at}mol.f.u-tokyo.ac.jp

2015年9月30日

Dr. Goldeは世界に先駆けてアミロイドβタンパク質の分子細胞生物学研究を報告し(Neuron 1990、Science 1992)、その後も精力的に研究を展開されています。現在は同時に、University of FloridaにおいてCTRNDのdirectorとして、様々な神経変性疾患の研究を統括されています。今回ご来日の機会に最新の成果をうかがう機会を設けました。多数のご参集をお待ちしております。詳細はこちらです。

Contact

東京大学大学院薬学系研究科 富田泰輔
tel 03-5841-4868 (内24868) email: taisuke{at}mol.f.u-tokyo.ac.jp

2015年5月29日

Dr. VooijsはMaastricht大学においてNotchシグナルや低酸素環境とがん細胞の増殖について精力的に研究されておられます。今回ご来日の機会に最新の成果をうかがう機会を設けました。多数のご参集をお待ちしております。詳細はこちらです。

Contact

東京大学大学院薬学系研究科 富田泰輔
tel 03-5841-4868 (内24868) email: taisuke{at}mol.f.u-tokyo.ac.jp

2015年2月16日

川辺浩志先生はマックスプランク研究所においてグループリーダーとして、タンパク質分解によって制御される生物現象、特にNedd4ファミリーE3ユビキチンリガーゼの研究を精力的に進められています。今回ご帰国の機会に最新の成果をうかがう機会を設けました。多数のご参集をお待ちしております。詳細はこちらです。

参考文献:
Neuron 65: 358-372, 2010
Nat. Rev. Neurosci. 12: 251-268, 2011
Proc. Natl. Acad. Sci. USA. 111: 13205-13210, 2014

Contact

東京大学大学院薬学系研究科 富田泰輔
tel 03-5841-4868 (内24868) email: taisuke{at}mol.f.u-tokyo.ac.jp

2015年7月18日

池津庸哉先生は東京大学医学部を卒業後、米国でアルツハイマー病研究に専念され、現在ボストン大学医学部教授として、ミクログリアやタウに関連した疾患メカニズム研究をリードされています。今回ご帰国の機会に最新の成果をうかがう機会を設けました。多数のご参集をお待ちしております。

Contact

東京大学大学院医学系研究科 岩坪威
tel 03-5841-3541 (内23541) email: iwatsubo{at}m.u-tokyo.ac.jp

機能病態学教室プロトコール

2017年12月15日