米国薬学会の最高の賞である「2003 AAPS Distinguished Pharmaceutical Scientist Award」の受賞、本当におめでとうございます。
AAPSの取材にうかがわせていただいて、杉山先生がオープニングセレモニーでの授賞式で、大勢の聴衆の前で奥様への感謝と愛情あふれるスピーチ「いつもいそがしくてさびしい思いをさせているけれどー」とおっしゃられているのを「かっこいいー」と思って拝聴しておりました。AAPSの会期中、受賞者のラウンドテーブルを午前中3時間ぐらいされていたと思ったら、同じ日の夕方、また別の会場で講演を行っているなど、国内、海外を問わずめちゃくちゃ忙しい先生、そのパワーにいつも圧倒されております。奥様とお話していて「飛行機の中でもどこでも5分あれば、コンピュータを開いてお仕事をされるので、お話ができないの」とおっしゃられていて、「申し訳ございません、ご執筆とかをお願いしている私ども、出版社も先生がご多忙になってしまう一端です」と。
また1カ月に1回は海外にご出張されているご様子、旅行好きの私はいつも、「いいなー、いいなー」を連発しております。でも、ある日、取材で同行させていただいたとき、エレベータ−に乗る際、さりげなくレディファースト(私、レディではないかもしれませんがー)で先に乗せさせていただいたり、普段そういう生活に慣れていない人間には、「かっこいいー」と再度、感動してしまいました。
杉山先生には、私が担当させていただいている雑誌「ファームテクジャパン」の記事の新企画などのアドバイスもいただき、新企画を2004年1月号からスタートさせていただいております。本当にありがとうございます。また最近、杉山先生によく言われていることは「休肝日をつくりなさい」。今年こそがんばります。

橋都なほみ
株式会社じほう 出版事業本部 
ファームテクジャパン編集