杉山先生

米国薬学会賞受賞おめでとうございます。また平成16年度日本薬学会賞も受賞される由、重ねてお祝い申し上げます。
昨年末、久しぶりにお会いした東工大での薬学会部会で、杉山研究室の薬物動態研究のツールとしてプラバスタチンを今もご使用いただいていることを知って、喜んでいます。薬剤育成の立場から、プラバスタチンの肝細胞移行の研究をお願いに教室にお伺いしたのは、先生が教授に就任されて間もない頃であったかと思います。以来、その薬剤にとどまらず、当方の若い研究者の指導など幅広いご指導を賜っていること、心から御礼申し上げます。
私にとっては、この間に頂戴したゴルフ指導が、最も貴重なものとなりました。始めるに当たって、かなりヘジテートしていた自分に、シュミレーション・ゴルフからショートコース・ゴルフと段階を追って、奥様ともども実に辛抱強くご指導戴いたお蔭で、いまや我が夫婦にとって最大の楽しみとなっています。この正月配布戴いたロイター通信で先生のゴルフにかける情熱、意気ますます盛んなことを知り、さすが我が師と喜ぶと共に、目標達成を心から願っています。
写真を捜しておりましたら、一昨年4月、Dr. Kinam Parkを交えてご一緒させていただいた御殿場でのゴルフに向かう途上で撮影した写真、杉山先生をシンボライズする風物として添付しました。
先生には、日本代表として今後ますますグローバルなご活躍を期待しております。

駒井 亨
三共株式会社