杉山先生、おめでとうございます。そして、これからもよろしくお願いします。
杉山先生、この度はAAPS Distinguished Pharmaceutical Scientist Awardの受賞おめでとうございます。先生の教室の出身者ということで、職場でも学会等でも多くの人から声をかけていただいて、うれしい限りではありますが、私自身も、先生に教育していただいたことに恥じない研究者にならなければならないと思うと、大変なプレッシャーでもあります。先生のように、世界から認められるトップの研究者になるのは、非常に難しいことだと思います。ですが、先生が普段やっておられるように、新しい知識を常に探求し続ける姿勢、世界の研究者を前にしても臆することなく質問/議論すること、そして同時にエンターテイナーでもあること、などを真似ていき、先生のレベルに近づきたいと思います。(手始めに、一番最後の項目から始めるのであれば、何とかなりそうです。)思うに、先生は受賞されることで、私たち若い研究者に対して、先生に続いて世界に認められる研究者になれ、と叱咤激励されているのであろうと勝手に考えています。これを機にして、また頑張りたいと思います。
思えば、私は教室配属が決まり、昼食に招待していただいたときに遅刻をしてしまったとき(94年)に始まり、それ以来10年間にわたり、ご迷惑をおかけしてばかりで、大変申し訳なく思っています。そんな私ではありますが、広い心で、未だに温かく(厳しく)教育してくださって、感謝の気持ちで一杯です。これからも先生のご活躍を祈念しております。そして、私たちの活躍も見守って欲しいと思っています。
*写真は、2002年に北海道で行われた学会の時のものです。私が研究者のみならずエンターテイナーとしても杉山先生の足元にも及ばないことを如実に表しています。
設楽 悦久
昭和大学薬学部臨床分子薬品学教室