第2回シンポジウム
学際領域における評価のデザイン:
RCTとシステマティック・レビューの現状


ver. 1.3 2007.1.18

1. 背 景

 日本においても各種の領域における介入の効果について、エビデンスの質の高い評価法への関心が高まってきました。2006年2月18日に東京大学でシンポジウム「学際領域における評価のデザイン:RCTとシステマティック・レビューの現状」が開催され、栄養、運動による健康教育、温泉利用の健康教育、教育、司法、国際援助における評価の原状と問題点、今後のあり方が議論されました。
http://www.niph.go.jp/soshiki/gijutsu/sympo06a/sympo060218.pdf
 その後、教育領域では「早寝・早起き・朝ごはん」プログラムの比較試験が2006年6月−7月に実施され、司法領域では「認知行動療法による薬物濫用の治療」のRCTが報告(日本心理臨床学会, 大阪, 2006.9)が報告されるなどしています。
 今回はその第2回として、介護と看護を取り上げることになりました。

2. 目 的

(1) 学際領域におけるRCTとシステマティック・レビューを用いた現状のレビュー
(2) 日本におけるこの分野の関心を高める

3. 日 時

2007年1月12日(金)13:00−15:15

4. 場 所

東京大学大学院薬学系研究科・総合研究棟2F講堂 
(東京都文京区本郷7-3-1) 
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_10_02_j.html

5. プログラム 

座長 津谷喜一郎(東京大学大学院薬学系研究科医薬政策学)

(1) 介護予防のシステマティック・レビュー

(2) 看護のRCTとSR

6. 主 催

東京大学大学院薬学系研究科医薬政策学講座

7. 参加費など

  参加費無料。なお配布資料の準備などのため、参加される方は下記の事務局へメールで参加申し込みください。当日参加も可能です。

8. 事務局

東京大学大学院薬学系研究科医薬政策学講座 高崎
(e-mail: takasaki@mol.f.u-tokyo.ac.jp tel: 03-5841-4828)
http://www.f.u-tokyo.ac.jp/~utdpm/event/rct.html

9. 備 考

本シンポジウムに引き続き同講堂で以下の講演会が開催されます。参加費無料。

日本計量生物学会特別講演会 15:30−17:00

主催:日本計量生物学会  共催:東京大学大学院薬学系研究科医薬政策学講座
司会:国立保健医療科学院技術評価部部長・丹後俊郎

Speaker: Prof. William F Rosenberger (George Mason University, USA) 
 (世界的な話題を呼んだ”Randomization in Clinical Trials: Theory and Practice”, 2002の著者です)

Title: Randomization in Clinical Trials

特別講演の詳しいご案内 (PDF) は
http://www.niph.go.jp/soshiki/gijutsu/sympo06/keiryouRosenberger.pdfからダウンロードできます。

開催案内 (PDF版) はこちら


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