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2018/12/04

機能病態学教室・富田泰輔教授が2018年度島津奨励賞を受賞


「島津奨励賞」は、今年度(2018年度)新設の賞で、科学技術、主として科学計測に係る領域で、基礎的研究及び応用・実用化研究において独創的成果をあげ、かつ、その研究の発展が期待される45歳以下の研究者を島津科学技術振興財団が表彰するものです(毎年3名以下)。

    

富田教授は、アミロイドβ(Aβ)産生に関わる酵素γセクレターゼの分子実態を解明した。またその活性因子がPICALMであることを発⾒し、新たな抗Aβ薬の開発の可能性を示唆した。さらに脳内Aβ蓄積を反映する血中バイオマーカーを同定し、抗Aβ薬による先制医療の開発に貢献した点が高く評価されました。

    

表彰式・贈呈式及び記念講演は2019年2月15日(金)に京都ホテルオークラ(京都府京都市中京区河原町御池)で行われます。

https://www.shimadzu.co.jp/ssf/news/2018/news20181128-2.html


2021/07/29
受賞 天然物合成化学教室の伊藤寛晃助教が2021年度天然物化学談話会奨励賞を受賞new
2021/07/29
プレスリリース 天然物合成化学教室の廣瀬哲博士、渡邉歩大学院生、荻野公平修士、長友優典講師、井上将行教授が、抗HIV活性や抗鎮痛活性を有する複雑天然物群の全合成に成功new
2021/07/21
プレスリリース 天然物化学教室の森貴裕助教と阿部郁朗教授らが、一回の反応で基質に3つの酸素原子を導入する世界初の新奇酸素添加酵素の立体構造基盤を解明new
2021/07/19
プレスリリース 基礎有機化学教室の内山 真伸 教授らと山梨大学の佐藤 玄 助教(本学卒業生)らの共同研究グループは、理論計算を用いてテルペン系類縁天然物の複雑な化学構造がどのように生合成されているのか、長年の謎を解き明かした
2021/04/16
プレスリリース 分子薬物動態学教室の根本駿平 大学院生、森田勝久 大学院生、 水野忠快 助教、楠原洋之 教授がトランスクリプトームデータ解析による、天然物の複雑な作用の理解を促進する方法論を開発
2021/04/14
プレスリリース 機能病態学教室の富田泰輔 教授と堀由起子 講師、 有機合成化学教室の金井求 教授と相馬洋平 グループリーダーらが、アルツハイマー病モデルマウス脳内に蓄積したAβを光酸素化し、病態を改善することに成功
2021/04/09
受賞 薬学系研究科所属の淡川孝義 准教授が、令和3年度科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞しました。
2021/04/08
プレスリリース 細胞情報学教室の中村俊崇 大学院生、名黒功 准教授、一條秀憲 教授らが、 低温ストレスによるフェロトーシス誘導機構を解明
2021/03/26
プレスリリース 有機合成化学教室と機能病態学教室が共同で、アルツハイマーモデルマウスの脳内で非侵襲的にアミロイドβの凝集体を低減する化学触媒を開発
2021/03/24
プレスリリース 薬品作用学教室の西村侑也 大学院生(研究当時)、佐々木拓哉 特任准教授、池谷裕二 教授が記憶の情報処理を担うシナプス伝達を解明
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