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2021/03/24

薬品作用学教室の西村侑也 大学院生(研究当時)、佐々木拓哉 特任准教授、池谷裕二 教授が記憶の情報処理を担うシナプス伝達を解明


薬品作用学教室の西村侑也 大学院生(研究当時)、佐々木拓哉 特任准教授、池谷裕二 教授の研究グループは、多数の微小電極を脳の中に設置する実験法を開発し、脳の海馬の神経細胞から前頭前皮質の神経細胞に至る、シナプス伝達の実態を初めて捉えることに成功しました。脳が複雑な情報処理を正確に遂行するメカニズム解明の重要な布石となります。

 本研究成果は、Cell Reports誌(3月24日オンライン版)に掲載されました。

雑誌: Cell Reports
題目: Prefrontal synaptic activation during hippocampal memory reactivation.
著者: Yuya Nishimura, Yuji Ikegaya, Takuya Sasaki
DOI番号: 10.1016/j.celrep.2021.108885
論文はこちら : https://www.cell.com/cell-reports/fulltext/S2211-1247(21)00199-6

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